6月14日、外房山正丸の午後船に乗船してきました。この日の午後は潮が早く、なおかつ風も潮と同じ方向に吹いていた。20m~50mの水深 を、さまざまなジャーク、タックルバランスを試したが、なかなか魚からのコンタクトがなく厳しい。 少しずつ状況をつかみ、「ホーク68M」で「波動スライド180g」をスライドさせるのではなく、ロッドにタメを作り、潮に馴染ませてジグをスイミングさせた。水深50mの中層辺りで、「ガッ」と当たった!しかし乗らない。
その直後、同じジャークをしていた岡本さんにヒット!パッションズから新発売したロッド「ホーク68ML 」でキャッチ。
自分も、もう一度集中してジャークした。「 ガッン」と魚からの答えがきた!潮が早く魚が良く引が、「ホーク68M」はタメが効き、魚が反転するのを制御し、バットパワーがあるため楽に上がってきた。
いろいろと考え、悩み、半日しゃくり続けキャッチできただけに大変嬉しい魚になりました。海の状況は刻々と変化します。その状況を判断し、タックル、しゃくり方を考えて釣れた魚はサイズ、魚種に関わらず自分自身にとって勉強になります。今回も外房の海に学ばせてもらえた釣行でした。
その直後、同じジャークをしていた岡本さんにヒット!パッションズから新発売したロッド「ホーク68ML 」でキャッチ。
自分も、もう一度集中してジャークした。「 ガッン」と魚からの答えがきた!潮が早く魚が良く引が、「ホーク68M」はタメが効き、魚が反転するのを制御し、バットパワーがあるため楽に上がってきた。
いろいろと考え、悩み、半日しゃくり続けキャッチできただけに大変嬉しい魚になりました。海の状況は刻々と変化します。その状況を判断し、タックル、しゃくり方を考えて釣れた魚はサイズ、魚種に関わらず自分自身にとって勉強になります。今回も外房の海に学ばせてもらえた釣行でした。