外房の山正丸に行ってきました。大原沖の水深30~40mのポイントからスタート。イナダやシイラが船中ヒットし、今日は魚の活性が良さそうだ。すぐに友人が「おにぎりジグ波動スライド180gプロト」でヒラマサをキャッチ!水深35mからジャークして10m前後でヒットしたそうです。おめでとう!流石がである。
シイラの活性が高まり、ジグが落ちていかないほどである。イナダはたまに釣れる程度だった。そんな状況で同船者がヒラマサをキャッチ!すばらしい一匹である。
その後、勝浦沖のかもし場に移動する。やはりここでもシイラの活性が高く、フォールで喰ってしまう状況だった。かんじんのヒラマサは、なかなか誰にも当たらない。そんな状況下で「おにぎりジグ波動スライド150g」を丁寧にゆっくりと水深45mから10m前後ワンピッチワンジャークすると、当たった!すかさずあわせを入れ、巻けるだけ巻き、浮かせる。途中でヒラマサ特有の引きがしたので、きっと本命であろう。超真剣にやり取りをし、頼みからばれるなよと思いながら上げてくる。水面に魚が見えた、やはりヒラマサだ。無事に船長のネットに収まり、渋い状況下で釣った貴重な一匹になった。外房で釣れるヒラマサは、いつも格別にうれしい想いにさせてくれる。
シイラの活性が高まり、ジグが落ちていかないほどである。イナダはたまに釣れる程度だった。そんな状況で同船者がヒラマサをキャッチ!すばらしい一匹である。
その後、勝浦沖のかもし場に移動する。やはりここでもシイラの活性が高く、フォールで喰ってしまう状況だった。かんじんのヒラマサは、なかなか誰にも当たらない。そんな状況下で「おにぎりジグ波動スライド150g」を丁寧にゆっくりと水深45mから10m前後ワンピッチワンジャークすると、当たった!すかさずあわせを入れ、巻けるだけ巻き、浮かせる。途中でヒラマサ特有の引きがしたので、きっと本命であろう。超真剣にやり取りをし、頼みからばれるなよと思いながら上げてくる。水面に魚が見えた、やはりヒラマサだ。無事に船長のネットに収まり、渋い状況下で釣った貴重な一匹になった。外房で釣れるヒラマサは、いつも格別にうれしい想いにさせてくれる。