外房の新勝丸に行ってきました。まずは勝浦沖からスタートした。すぐに同船者がヒラマサをキャッチ!その後は、アタリすらない状況が続いた。やっとヒラマサが船中1匹上がった。たまにワラサ、ヒラマサが釣れる程度だった。大原沖に移動するが、まったく釣れず。真潮根に移動する。うぉ!潮が流れていて、鳥も多くいる。これはチャンス!すぐに友人の「おにぎりジグプロト梅130g」にヒット!サイズが良さそうである。良く引いているが、しかし無情にもばれてしまった。次の流しで、また友人にヒット!今度も良さそうである。ドラグがグイグイ出て行く。今度は無事にネットに収まった。グッドサイズのヒラマサをキャッチ。ジグでこのサイズを釣り上げるのは、素晴らしいことである。「おめでとう!」とがっちり握手を交わした。
次は、私もヒラマサを釣りたい!船中ヒラマサフィーバーしているが、私には当たらないので焦る。なんとか一匹穫りたい。「おにぎりジグプロト梅130g」でやっとヒット。ヒラマサであってくれ!水面に見えたのは、紛れもなくヒラマサだ!今度は、ネットに入ってくれと願う。無事に入ってくれた。やっと笑顔になれた。私にとって外房ヒラマサ一匹の価値は、本当に格別である。
もうひとりの友人も「おにぎりジグプロト梅130g」でヒラマサをキャッチ!みんなで笑顔で握手を交わした。
次は、私もヒラマサを釣りたい!船中ヒラマサフィーバーしているが、私には当たらないので焦る。なんとか一匹穫りたい。「おにぎりジグプロト梅130g」でやっとヒット。ヒラマサであってくれ!水面に見えたのは、紛れもなくヒラマサだ!今度は、ネットに入ってくれと願う。無事に入ってくれた。やっと笑顔になれた。私にとって外房ヒラマサ一匹の価値は、本当に格別である。
もうひとりの友人も「おにぎりジグプロト梅130g」でヒラマサをキャッチ!みんなで笑顔で握手を交わした。