passionsブログ~おにぎり日記  

                     

5月18日の外房

 急遽、スケジュールが空いたので山正丸に行ってきました。まずは勝浦沖からスタート。潮が流れていないようだ。案の定、誰にもヒットがなく、今日は厳しい1日になりそうである。やっと友人の
「おにぎりジグプロト梅130g」にヒット!ワラサが浮いてきた。その後、同船者がヒラマサをキャッチ!しかし、アタリは続かず。たまにワラサがあがる程度だった。友人だけは、合計3本のワラサをキャッチし、絶好調である。私には、アタリすらない状況が続いた。
 真潮根に移動した。ここは潮早く釣れそうである。すぐに船中ヒラマサフィーバーになった。私もやっとヒラマサを「おにぎりジグプロト梅150g」でキャッチし、ひと安心。終了間近にもう一匹ヒラマサを「おにぎりジグプロト150g」でキャッチした。前半釣れなく、後半にヒラマサが上がった。終わりよければすべて良し。
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昨日の外房

5月13日、山正丸に行ってきました。まずは勝浦沖からスタートする。イナダ、ワラサが入れ食いになった。その中からヒラマサが少し混じる程度だった。仲間が「おにぎりジグプロト梅」でトリプルヒット!今日もヒラマサが船中たくさん上がっていた。仲間たちは、順調に「おにぎりジグプロト梅130、180g」でヒラマサを追加していた。午前の最後にやっと私にもヒラマサがヒット!しかし、ヒラマサの姿が見えたところで外れてしまった。けっきょく、ヒラマサは、釣れずに午前船は終了した。
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午後、気持ちを切りかえて釣りをするが、いったん狂った歯車を修正するのは、むずかしかった。勝浦沖からやり始め、船中ヒラマサ、ワラサ、イナダなどが上がった。私に釣れるのは、イナダ、ワラサだった。真潮根に移動して、すぐにヒット!竿先を叩くような引き、きっとヒラマサだろう。水面まで魚が浮いてきた。玉網に入る寸前でヒラマサが逃げていった。無情にもハリがはずれてしまった。とことんツキに見放されている。すぐに「おにぎりジグプロト梅150g」を落とし、ワンピッチでジャークしてくると、底から10mぐらいでヒット!今度は、かなり慎重に上げてくる。やっと玉網にヒラマサが入った。うれしい、うれしい一匹になった。
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4月20日の武蔵丸

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4月20日、福岡の武蔵丸に乗船した。3日間の予定だったが、天気が悪いため、初日のみ何とか出船できた。まず、10m~30mのポイントからスタートする。キャスティングで狙ってみるが、ノーバイト。
今度は50m前後の漁礁周りでジギングで狙う。すぐに友人がおにぎりジグ梅180gプロトにヒット!きれいなヒラマサが上がってきた。
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おにぎりジグ梅150gプロトを底から10mぐらいジャークしていると、ラインに何かあたるような感触がする。先ほど釣った友人が連続ヒット!やはり、魚がジグを触っていたのだ。今度も同じサイズのヒラマサをおにぎりジグ梅180gプロトでキャッチ。
別の友人がヒット!先ほどと同じサイズのヒラマサが上がってきた。
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この日は活性が低く、シャクリが合っていないと本気食いしない状況だった。
次は、10~30mのポイントでキャスティングで狙う。私の「おにぎりペンシルプロト77g」にヒットするが、すぐにばれてしまった。次のキャストで出たが、乗らず。すぐ追い食いしてきた。重量感は、そこそこあった。船下まできたところで走らてしまった。もしかして10kgオーバー?なんか重いなぁと思ったら、口と背中にフックがかかっていた。10kgオーバーではなかったが、嬉しい良型のヒラマサだった。とりあえず、ひと安心である。
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キャスティングと反対側でジギングをする。すぐにズドンと当たるが、乗らず。この日は、ジギングで釣るのは難しかった。
キャスティングしていた友人が「おにぎりペンシルプロト75g」で良型ヒラマサをキャッチ!「よっしゃ!」雄叫びが聞こえた。朝から頑張って釣った一匹だから、うれしいはずである。
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別の友人もトップで良型ヒラマサをキャッチ!人生初のヒラマサだったようで、これまたうれしそうである。
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また、トップに良型ヒラマサが出た。
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その後、ワラサがキャスティングで一時入れ食いになった。
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ジグでもやっとヒラマサが食った。
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