OI000011

9月19日、神奈川県大磯港の邦丸の乗り合い船に行ってきました。出船してからしばらくキハダが跳ねないので、今日は厳しい日だなっと思っていた。やっと昼前、ソナーにキハダが映ったみたいで、船長が「誘い出しで狙って!」、フローティングペンシルを投げるが無反応だった。少したって鳥が固まると、水面が持ち上がる。姿は見えなかったが、水飛沫からしてキハダだろう。やはりソナーって凄い。その後、水中にマグロが腹を横にして、ギラっと光ったのが見え、大きそうだった。同じ群れを狙うも無反応だった。

他のポイントに移動して、鳥が多い場所でキハダが浮いてくるを待っていると、大きいなキハダが跳ね始めた。しかし船を近づけると、すぐに沈んでしまう。数回同じように沈んでしまったが、一回だけ船に群れが向かってきた時があったので、大チャンスだった。ミヨシから降りた場所からすかさずシンキングペンシルをサイドキャストで群れの右側に投げた。ラインを張って、カーブフォールさせて待っていると、すぐにロッドにアタリがあった。リールを巻いて、テンションが少しかかる状態にする。ドラグが出て行き、マグロが左側に走っていき、すぐに声をかけて退いてもらう。ミヨシに上っていき、左側に移動する。ファーストランで30m前後走って、魚が落ち着いたようなのでギンバルにロッドを刺してファイトする。
DSC_0461

魚を30mぐらい浮かせると、再び走る。今度は20m前後走った。その後は潮にうまく乗って、重くなる。きっとマグロは潮に逆らって泳ぐのは辛いのだろう。少しドラグを閉めるが滑っていくので、手でスプールを押さえて、ドラグが出ていかないようにして、少し強引にゆっくりリフトさせる。

DSC_0475


リーダーが入り、魚が見えた途端、走り始めてが、10mがやっとだった。魚は疲れている。でもあと10mがなかなか寄せられない。焦る気持ちを抑えて、ロッドを曲げプレシャーをかけて待つ。10分ぐらい耐えていただろうか?やっと水面まで浮かせられ、キハダ43kgをキャッチ!うれしい一匹になった。清二郎船長と藤吉船長と握手を交わす。今回はタイミング良く、ルアーが入り、本当にラッキーだった。

ロッド パッションズ スペンサー84MH
リール シマノ ステラSW18000H(スプールは20000)
ルアー シンキングペンシル60g
ライン ヨツアミ ウルトラダイニーマWX8の5号
リーダーヨツアミ ショックアブソーバー30号
OI000024